当生協職員の新型コロナウイルス感染のお知らせ（2022.2.15）

〇2022年2月14日(月)、当生協の東センター（京都市山科区）に勤務する職員1名が新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
　
2月12日（土）に39℃の発熱と頭痛があり、14日（月）に医療機関を受診し、抗原検査を実施し、陽性が判明したものです。12日以降は出勤しておらず、現在は自宅療養しております。
　当該職員は、配送に従事しておらず、組合員の皆さまとの接触はありません。また、発症する2日前の職場勤務履歴からも職場内の濃厚接触者はありませんでした。念のため、14日に職場内の消毒作業を実施いたしました。

・当該職員は、これまで毎日の出勤前検温と体調点検、手指の消毒、常時マスクを着用して業務をおこなっておりました。
・組合員の皆様ならびに従業員の安全が確保できると判断し、通常通り業務を行います。

組合員の皆様にご心配をおかけしますが、感染防止対策に引き続き万全を期してまいりますので何卒、ご理解たまわりますようお願い申し上げます。

（当生協でこれまで行ってきた感染症予防対策）
　　・すべての職員、配送委託先業者、配送ワーカーズは出勤前検温と体調管理・マスク着用・手洗い・消毒を行っております。
　　・配達時はアルコール消毒スプレーをトラックに携帯し適宜消毒を行っております。
　　・施設（西センター・東センター）内では、常時マスクの着用、常時換気を行い、個人使用スペースを毎日1回、共有スペースは毎日2回のアルコール消毒を行っております。また会議室等は使用の都度アルコール消毒を行っています。
　　・施設の事務所内では、マスク常時着用の上、デスクの対面にパーテーションを設置して飛沫防止をしています。

別のウィンドウで開きます。

当生協職員の新型コロナウイルス感染のお知らせ（2022.2.15）

生活クラブをはじめませんか？