プライバシー・サイトポリシー
個人情報保護基本方針(プライバシーポリシー)
生活協同組合生活クラブ京都エル・コープ理事会
基本姿勢
高度に進展した情報通信社会は、著しく個人情報の商品価値を高め、断片的な情報でも集積することで個人が特定され、個人の預かり知らぬところで利用されることが可能となっています。このような社会状況に鑑み、個人情報は人格尊重の理念に基づき、個人の権利や意思を尊重するために適切な取り扱いに努める必要があります。
一方で生協は組合員が主体となって事業を経営するだけでなく、社会をよりよくすることを目指して運動を行う場でもあります。消費生活協同組合法の第1条には「この法律は、国民の自発的な生活協同組織の発達を図り、もって国民生活の安定と生活文化の向上を期することを目的とする。」と規定されています。つまり、生協とは組合員の自発的な組織で、生活防衛と生活文化の向上を目指すものであると謳われているのです。協同組合が社会的に注目されている役割に、組合員の相互扶助機能があります。当組合では、組合員相互で知りあって、つながりあって、人間は豊かになれる、という立場にたちつつ、個人情報保護の適切な管理を法令にしたがって行います。そのために、個人情報保護方針を定め、組合員と生産者、地域社会からの信頼に応えていきます。
高度に進展した情報通信社会は、著しく個人情報の商品価値を高め、断片的な情報でも集積することで個人が特定され、個人の預かり知らぬところで利用されることが可能となっています。このような社会状況に鑑み、個人情報は人格尊重の理念に基づき、個人の権利や意思を尊重するために適切な取り扱いに努める必要があります。
一方で生協は組合員が主体となって事業を経営するだけでなく、社会をよりよくすることを目指して運動を行う場でもあります。消費生活協同組合法の第1条には「この法律は、国民の自発的な生活協同組織の発達を図り、もって国民生活の安定と生活文化の向上を期することを目的とする。」と規定されています。つまり、生協とは組合員の自発的な組織で、生活防衛と生活文化の向上を目指すものであると謳われているのです。協同組合が社会的に注目されている役割に、組合員の相互扶助機能があります。当組合では、組合員相互で知りあって、つながりあって、人間は豊かになれる、という立場にたちつつ、個人情報保護の適切な管理を法令にしたがって行います。そのために、個人情報保護方針を定め、組合員と生産者、地域社会からの信頼に応えていきます。
個人情報保護基本方針
生活協同組合生活クラブ京都エル・コープは、高度情報通信社会における個人情報保護の重要性を認識し、個人の権利や意思を尊重するために、保有する個人情報に関して法律等を順守した取り扱い方法を定め、適切な取り扱いに努めます。以下の方針に基づき個人情報の保護に努めます。
1.個人情報の適正な収集・取得と利用目的の明示について
定款に定められた事業の安定した業務遂行のために、組合員から必要な情報を収集させていただきます。組合員基礎データ管理、業務の遂行、生活クラブの活動紹介、組織運営で必要な個人情報の収集を、生協法その他法令等に照らし適正かつ公正な方法によって行います。 また、アンケート等で個人情報が集積される場合は、あらかじめその利用目的を示し、アンケート情報は必要な範囲に限って利用します。
生活クラブグループ組織が共同利用する場合は、共同利用の組織範囲、利用する情報の種類・目的などを、あらかじめ本人に通知し、または、ホームページ等に掲載し、本人が容易に知り得る状態に置くものとします。
第三者への情報提供は、あらかじめ承諾を得ている場合の他、法令等、また公共の利益のために必要と判断される場合においてのみ行います。
2.個人情報保護安全管理体制とマネジメントについて
(1)組織・体制
・当組合は、個人情報保護管理者を任命し、個人情報の適正な管理を実施します。
・当組合は、従業者に対し、個人情報の保護及び適正な管理方法についての研修を実施し、日常業務における個人情報の適正な取り扱いを徹底します。
(2)個人情報保護コンプライアンス・プログラムの策定・実施・維持・改善
・当組合は、この方針を実行するため、個人情報保護コンプライアンス・プログラム(本方針、『個人情報保護規定』及びその他の規定、規則を含む)を策定し、これを当組合従業者その他の関係者に教育研修を実施し、周知徹底させて維持し、継続的に改善します。
(3)個人情報の管理について
・当組合は、個人情報の正確性を保ち、これを安全に管理します。
・当組合は、個人情報の紛失、破壊、改ざん及び漏えいなどを防止するため、不正アクセス、コンピュータウィルス等に対する適正な情報セキュリティ対策を講じます。
・当組合は、個人情報を持ち出し、外部へ送信する等により漏えいさせません。
(4)情報内容の正確性の確保と廃棄
・情報内容の正確性を確保し、最新なものとするために常に適切な処置を講じていきます。
・使用されなくなった個人情報については、流出・漏洩に留意しつつ、速やかに適正な方法で廃棄します。
(5)個人情報の開示・訂正・利用停止・削除について
・他の法令に違反することとなる場合等の法に基づく場合を除き、本人が自己の個人情報について、開示・訂正・利用停止・削除等の要求ある場合には、請求者がご本人であることを確認したうえで、速やかに対応します。
・個人情報相談対応窓口を設置し、個人情報の取り扱いに関する苦情等に対する適切・迅速な対応に努め・ます。
(6)委託先の監督
・業務委託契約を締結する際は、業務委託先の個人情報保護に関する信頼性等を十分審査し、契約書内容についてもその旨を反映させます。
生活協同組合生活クラブ京都エル・コープは、高度情報通信社会における個人情報保護の重要性を認識し、個人の権利や意思を尊重するために、保有する個人情報に関して法律等を順守した取り扱い方法を定め、適切な取り扱いに努めます。以下の方針に基づき個人情報の保護に努めます。
1.個人情報の適正な収集・取得と利用目的の明示について
定款に定められた事業の安定した業務遂行のために、組合員から必要な情報を収集させていただきます。組合員基礎データ管理、業務の遂行、生活クラブの活動紹介、組織運営で必要な個人情報の収集を、生協法その他法令等に照らし適正かつ公正な方法によって行います。 また、アンケート等で個人情報が集積される場合は、あらかじめその利用目的を示し、アンケート情報は必要な範囲に限って利用します。
生活クラブグループ組織が共同利用する場合は、共同利用の組織範囲、利用する情報の種類・目的などを、あらかじめ本人に通知し、または、ホームページ等に掲載し、本人が容易に知り得る状態に置くものとします。
第三者への情報提供は、あらかじめ承諾を得ている場合の他、法令等、また公共の利益のために必要と判断される場合においてのみ行います。
2.個人情報保護安全管理体制とマネジメントについて
(1)組織・体制
・当組合は、個人情報保護管理者を任命し、個人情報の適正な管理を実施します。
・当組合は、従業者に対し、個人情報の保護及び適正な管理方法についての研修を実施し、日常業務における個人情報の適正な取り扱いを徹底します。
(2)個人情報保護コンプライアンス・プログラムの策定・実施・維持・改善
・当組合は、この方針を実行するため、個人情報保護コンプライアンス・プログラム(本方針、『個人情報保護規定』及びその他の規定、規則を含む)を策定し、これを当組合従業者その他の関係者に教育研修を実施し、周知徹底させて維持し、継続的に改善します。
(3)個人情報の管理について
・当組合は、個人情報の正確性を保ち、これを安全に管理します。
・当組合は、個人情報の紛失、破壊、改ざん及び漏えいなどを防止するため、不正アクセス、コンピュータウィルス等に対する適正な情報セキュリティ対策を講じます。
・当組合は、個人情報を持ち出し、外部へ送信する等により漏えいさせません。
(4)情報内容の正確性の確保と廃棄
・情報内容の正確性を確保し、最新なものとするために常に適切な処置を講じていきます。
・使用されなくなった個人情報については、流出・漏洩に留意しつつ、速やかに適正な方法で廃棄します。
(5)個人情報の開示・訂正・利用停止・削除について
・他の法令に違反することとなる場合等の法に基づく場合を除き、本人が自己の個人情報について、開示・訂正・利用停止・削除等の要求ある場合には、請求者がご本人であることを確認したうえで、速やかに対応します。
・個人情報相談対応窓口を設置し、個人情報の取り扱いに関する苦情等に対する適切・迅速な対応に努め・ます。
(6)委託先の監督
・業務委託契約を締結する際は、業務委託先の個人情報保護に関する信頼性等を十分審査し、契約書内容についてもその旨を反映させます。
個人情報の利用目的および共同利用等についてのお知らせ
生活協同組合生活クラブ京都エル・コープは、個人情報取り扱いの重要性を認識し、「個人情報に関する基本方針」を定め、人格尊重と法令を順守し、個人情報の適切な取り扱いに努めています。個人情報については、下記に記載された目的と、共同で利用する範囲内で利用させていただきます。
【利用目的】
組合員の個人情報は、以下の目的のために利用させていただきます。
① 出資金や組合員名簿の管理
② 定款に定められた以下の事業の利用、案内、連絡、受発注、請求、代金決済、事故・クレーム等緊急の対応、およびこれに付随する業務。
(1)組合員の生活に必要な物資を購入し、これに加工し、又は生産して組合員に供給する事業
(2)組合員の生活に有用な協同施設を設置し、組合員に利用させる事業
(3)組合員の生活の改善及び文化の向上を図る事業
(4)組合員の生活の共済を図る事業
(5)組合員及び組合従業員の組合事業に関する知識の向上を図る事業
(6)前各号の事業に附帯する事業
③ 消費材に関する活動に関連した利用アンケート・キャンペーン・イベント及び市場調査・購買動向に関する資料の送付・回収確認。消費材情報や申込書のダイレクトメールによるお知らせ。
④ 新規組合員の募集、生協の機関運営を円滑に進めるための活動(組合員の活動も含む)や事業に関わる情報提供。
⑤ 生協および生活クラブ事業連合生活協同組合連合会(以下、生活クラブ連合会といいます)、生活クラブ共済事業連合生活協同組合連合会(以下、生活クラブ共済連といいます)、日本コープ共済生活協同組合連合会(以下「コープ共済連」と言います)の活動と事業の案内。
【共同利用】
上記の事業および活動に供するため、利用目的の範囲内において、保有する個人情報(組合員番号・住所・氏名・生年月日・電話番号・e-mailアドレス・口座情報等)を共同で事業を行っている生活クラブ連合会、生活クラブ共済連、㈱生活クラブ関西、日本生協連、日本コープ共済連等の提携事業者、委託先事業者、生協の組合員活動を行う組合員機関組織と共同で利用させていただきます。共同利用に関する組合員個人情報データの総管理責任者は生活クラブ連合会です。これ以外の団体に業務委託する際、個人情報の提供をする場合がありますが、その場合も上記の利用目的の範囲内とします。
2013年10月7日改訂
2020年1月28日改訂
【利用目的】
組合員の個人情報は、以下の目的のために利用させていただきます。
① 出資金や組合員名簿の管理
② 定款に定められた以下の事業の利用、案内、連絡、受発注、請求、代金決済、事故・クレーム等緊急の対応、およびこれに付随する業務。
(1)組合員の生活に必要な物資を購入し、これに加工し、又は生産して組合員に供給する事業
(2)組合員の生活に有用な協同施設を設置し、組合員に利用させる事業
(3)組合員の生活の改善及び文化の向上を図る事業
(4)組合員の生活の共済を図る事業
(5)組合員及び組合従業員の組合事業に関する知識の向上を図る事業
(6)前各号の事業に附帯する事業
③ 消費材に関する活動に関連した利用アンケート・キャンペーン・イベント及び市場調査・購買動向に関する資料の送付・回収確認。消費材情報や申込書のダイレクトメールによるお知らせ。
④ 新規組合員の募集、生協の機関運営を円滑に進めるための活動(組合員の活動も含む)や事業に関わる情報提供。
⑤ 生協および生活クラブ事業連合生活協同組合連合会(以下、生活クラブ連合会といいます)、生活クラブ共済事業連合生活協同組合連合会(以下、生活クラブ共済連といいます)、日本コープ共済生活協同組合連合会(以下「コープ共済連」と言います)の活動と事業の案内。
【共同利用】
上記の事業および活動に供するため、利用目的の範囲内において、保有する個人情報(組合員番号・住所・氏名・生年月日・電話番号・e-mailアドレス・口座情報等)を共同で事業を行っている生活クラブ連合会、生活クラブ共済連、㈱生活クラブ関西、日本生協連、日本コープ共済連等の提携事業者、委託先事業者、生協の組合員活動を行う組合員機関組織と共同で利用させていただきます。共同利用に関する組合員個人情報データの総管理責任者は生活クラブ連合会です。これ以外の団体に業務委託する際、個人情報の提供をする場合がありますが、その場合も上記の利用目的の範囲内とします。
2013年10月7日改訂
2020年1月28日改訂
ソーシャルメディア運用ポリシー
2023年4月3日施行
生活クラブ京都エル・コープ理事会
生活クラブ京都エル・コープでは、みなさまと楽しいコミュニケーションを実現させていただくため、Facebook、Instagramなどのソーシャルメディア運用ポリシーを定めています。
1.運用に関して
各ソーシャルメディアの公式アカウントは、主に情報発信の場として活用させていただきます。
なお、コメントに対しての返信はお約束いたしかねます。ご了承ください。
2. 削除ルール
楽しいコミュニティ運営のために、下記に挙げたような内容を含む投稿については、事前の予告なく削除を行う場合がありますのでご了承ください。
1) 法令等に違反する内容、または違反するおそれがあるもの
2) 特定の個人・団体等を誹謗中傷するもの
3) 政治、宗教活動を目的とするもの
4) 著作権、商標権、肖像権など生活クラブ連合会又は第三者の知的所有権を侵害するもの
5) 自己の広告、宣伝、勧誘、営業活動、その他営利を目的とするもの
6) 人種・思想・信条・ジェンダー等の差別または差別を助長させるもの
7) 公の秩序又は善良の風俗に反するもの
8) 虚偽や事実と異なる内容及び根拠のないもの
9) 本人の承諾なく個人情報を特定・開示・漏えいする等プライバシーを害するもの
10) その他、生活クラブ京都エル・コープが不適切と判断した情報およびこれらの内容を含むホームページへのリンク
3. 知的財産権
当ページに掲載している個々の情報(テキスト、画像等)に関する知的財産権は、生活クラブ京都エル・コープまたは原著作者に帰属します。また、内容について「私的使用のための複製」や「引用」など著作権法上認められた場合を除き、無断で複製・転用することはできません。
4. 情報内容について
1) ソーシャルメディアの運用担当者からの情報発信内容のすべてが、必ずしも生活クラブ京都エル・コープの公式見解を表していない場合があります。正式な発表につきましては、生活クラブ京都エル・コープのホームページなどで情報発信しております。
2) ソーシャルメディア上の情報は発信時のものであり、その後変更されることがありますのでご注意ください。
5. 免責事項
1) 生活クラブ京都エル・コープは,利用者間もしくは利用者と第三者間のトラブルにより、利用者または第三者に生じたどのような損害についても一切の責任を負いません。
2) 生活クラブ京都エル・コープは、予告なく運用ポリシーの変更や運用方法の見直しまたは運用を中止する場合があります。
生活クラブ京都エル・コープのソーシャルメディアに関するお問い合わせにつきましては、下記のお問い合わせ先にてお願いします。
■お問い合わせ先
生活クラブ京都エル・コープ
本部TEL:075-934-7371
ソーシャルメディアを楽しくご利用いただくために
生活クラブ京都エル・コープの組合員および関係者の皆様へ
Facebook、Instagramなどソーシャルメディアの利用者数は大きく伸び、特にスマートフォン等の携帯情報端末からの利用が急速に増加していて、日本での利用者は5000万人を超えたとも言われます。
ソーシャルメディアは、個人の利用ばかりでなく、企業活動としても急速に利用が拡大していて、これからの情報伝達の中心となることが想定されます。
生活クラブ京都エル・コープでも、みなさまとの有意義なコミュニケーションを実現させていただくため、公式のFacebookページ及びInstagram公式アカウント等を設けています。ぜひ生活クラブ京都エル・コープのページにご訪問いただき、生活クラブ京都エル・コープからの情報を暮らしに役立てていただいたり、ソーシャルメディアに集う組合員どうしや関係団体の皆様との有意義なコミュニケーションを楽しんでいただきたいと存じます。
しかし、ソーシャルメディア上では、友達やフォロワーなど身近な人に向けて発言しているつもりでも、実際は、多数の方の目に触れています。不特定多数に向かって発信した場合は、個人情報の漏洩、名誉毀損、プライバシー侵害などで問題になることがありますので、次のようなことに留意してご利用いただきますようお願いいたします。
Facebook、Instagramなどソーシャルメディアの利用者数は大きく伸び、特にスマートフォン等の携帯情報端末からの利用が急速に増加していて、日本での利用者は5000万人を超えたとも言われます。
ソーシャルメディアは、個人の利用ばかりでなく、企業活動としても急速に利用が拡大していて、これからの情報伝達の中心となることが想定されます。
生活クラブ京都エル・コープでも、みなさまとの有意義なコミュニケーションを実現させていただくため、公式のFacebookページ及びInstagram公式アカウント等を設けています。ぜひ生活クラブ京都エル・コープのページにご訪問いただき、生活クラブ京都エル・コープからの情報を暮らしに役立てていただいたり、ソーシャルメディアに集う組合員どうしや関係団体の皆様との有意義なコミュニケーションを楽しんでいただきたいと存じます。
しかし、ソーシャルメディア上では、友達やフォロワーなど身近な人に向けて発言しているつもりでも、実際は、多数の方の目に触れています。不特定多数に向かって発信した場合は、個人情報の漏洩、名誉毀損、プライバシー侵害などで問題になることがありますので、次のようなことに留意してご利用いただきますようお願いいたします。
■楽しくご利用いただくために
1. 他者を誹謗・中傷する発言をしない。
実名が出ていなくても、関係者がその個人や団体を識別できる形で、社会的評価を不当に貶(おとし)める誹謗や中傷は名誉毀損に該当します。名誉毀損にならなくても、相手がそれを不快と感じれば精神的損害を理由とする賠償の問題になりえます。
2. モラルに違反する内容や軽率な発言をしない。
モラルを逸脱した行動や発言は、それ自体が処罰の対象となりえますが、ネット上でも激しい批判を浴びます。また、過去の発言も永く残っていて、遡って検索できますから、今の軽率な発言が、将来にわたり悪影響する可能性があります。
3. 他者の個人情報を許可なく発言しない。
個人情報は、実名や顔写真、肩書き、所属だけでなく、行動も含まれます。個人には自己に関する情報公開をコントロールする権利(プライバシー権)があります。生活パターン、居住地域、行動範囲などを、不特定多数に知られない権利があります。例えば、「誰々を見た」「誰々が何をしていた」などの発言は、プライバシー権を侵害する恐れがある事を留意してください。
4. 公開して良い情報かどうかについて注意を払う。
企業や団体には公開できない情報、一般に漏洩させてはいけない情報があり、所属するメンバーは守秘義務があります。公開して良い情報かどうかの注意を払いながら発言をしてください。
■生活クラブ京都エル・コープに関する情報を発信する場合の留意点
1. 生活クラブ京都エル・コープの組合員、関係者であることを明らかにして、生活クラブ京都エル・コープに関する情報を発言するときは、自らは直接関わらない事項であっても、読み手側は「生活クラブの公式見解」と捉える可能性があることを留意してください。
2. 生活クラブ京都エル・コープの政策や方針を発言する場合は、生活クラブ京都エル・コープの決定事項なのか、未決定事項なのか不明な内容で、読み手に不用な混乱を与えてしまわないよう、留意してください。
3. 生活クラブ京都エル・コープの公式見解の多くはホームページで公開されますので、公開ページのリンク先を表示していただくなど、読み手が確認できるように配慮してください。
4. 生活クラブ京都エル・コープについて外部から悪質で中傷的な投稿を目にした場合には、生活クラブ京都エル・コープにご連絡いただきますようお願いします。
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