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放射能検査結果ニュース 2016№08

 

2016年度の関西独自消費材の放射能検査結果をお知らせします。

 

放射能測定結果ニュース2016年度-08.pdf

 

 


 

2016年度 関西独自消費材の放射能検査結果

▶ 関西独自材の放射能測定結果

生産者
対象消費材・産地
検査日
検査機関
Cs134 Cs137 セシウム
合計
八ケタ会
りんご(ふじ)・長野県
11月10日
生活クラブ
ND ND ND/6.0
石井養豚
豚肉・徳島県
11月11日
生活クラブ
ND/1.2 ND/1.1 ND/2.3
白州森と水の里センター
大根・山梨県
11月16日
生活クラブ
ND ND ND/6.0
四万十きのこ会
原木生しいたけ・高知県
11月16日
生活クラブ
ND ND ND/7.3

【検査結果の見方】 単位:㏃/㎏  「検出値/検出下限値」で示します。
半減期の長いセシウムに絞って検査をしています。セシウム134、セシウム137の合計値で「検出限界値」を記載します。
検出値欄のNDは、検出限界値未満での不検出を表します。
※2013年4月から生活クラブ飯能DC検査室に導入した5号機はセシウム137とセシウム134の合計値で算出することにより感度を高めています。そのため、連合会の検査ではそれぞれの数値は表示されません。

 

 

▶ 生活クラブ連合会の放射能測定結果

11月は697検体の放射能検査を実施しました。

10月4回~11月3回 (10/24~11/20)の放射能検査は697検体で、そのうち655検体(94.0%)は放射性セシウム不検出でした。検出は15品目・42検体でした。 検出はいずれも関西では取扱いのない消費材で、生椎茸4品目19検体、菌床生椎茸1品目2検体、舞茸3品目8検体、レンコン4品目10検体、水菜1品目1検体、もち米1品目1検体、さつまいも1品目1検体でした。

検査の詳細情報は、生活クラブ連合会のWEBサイトの放射能検査結果Web検索をご参照ください。

**********

国と生活クラブの基準値の比較表
セシウム134と137合計値、単位:Bq/kg

(1) 飲料水には、国の基準と同じ「緑茶」だけでなく、「麦茶」や「抹茶」などの茶類を含みます。
(2) 「生椎茸」を除く
「きのこ類」を含みます。
(3) 検出下限値を目標としている理由は、測定する消費材の比重等により、検査結果にバラつきが生じるためです。

 

*生活クラブが目標とする放射能検査の「検出下限値」は、他団体とは異なり、セシウム134 と137の 合計値です。
 しかも、自主基準値の1/4以下の精度です。

 

 

 

えっ、生活クラブの牛乳は
毎日分を検査してるってホント!?

安心で新鮮でおいしい。生活クラブの代表的な消費材のひとつである「牛乳」は、生活クラブでもっとも放射能検査されている食品でもあります。生活クラブだからこそできる牛乳の放射能検査についてご紹介します。

 

 

 ■ 放射能検査は原乳の段階でしっかり実施

生活クラブの牛乳は、千葉・栃木・安曇野の3カ所の自前の牛乳工場で生産されています。福島第一原発事故の影響を勘案して、千葉工場と栃木工場の原乳は毎日分を検査、安曇野工場の原乳は月一回検査しています。工場近隣の提携酪農家から集荷した生乳を、独自の安全基準でチェックし加工処理しているパスチャライズド牛乳です。

牛乳の放射能検査は、製品に加工するまえの原乳の段階で行います。工場から原乳を検査室に直接送ってもらい、精度の高い検査ができるゲルマニウム半導体検出器を使って検査します。生活クラブの牛乳の自主基準値は、国の基準値「50Bq/kg」の10分の1の「5Bq/kg」と、とても厳しい基準です。

千葉工場と栃木工場の場合、原乳は毎日500mlボトルに採取され検査室に送られます。1週間分の7本を混合して週に一度検査にかけています。

牛乳900ml、牛乳200ml、ノンホモ牛乳、低脂肪牛乳などの製品別では検査していませんので、検査結果は原乳の検査結果で確認してください。放射能検査結果Web検索をご利用ください。

 

 ■ 牛乳からの放射能は事故直後を除きずっと「不検出」
  生産者自身の検査の努力も

2011年3月の東京電力福島第一原発事故の直後は、栃木工場と千葉工場の製品と原乳から放射能の検出がありましたが、その後4月14日の検出を最後に、以後ずっと不検出が続いています。事故後2年間は外部への検査機関へ測定を依頼して、毎日検査を行っていましたが、ずっと不検出が継続されているので、その後、毎日採取したものを1週間分まとめて測る今の方式になっています。

不検出が続いている理由のひとつに、生産者団体が測定器を所有して、エサなどの放射能測定を続けていることがあります。エサとなる牧草などの放射能汚染を生産者自身が調べ、汚染された牛乳を出さないためのノウハウを確立してきた努力が背景にあるのです。

また、生活クラブの牛乳は、指定の生産者以外の原乳が入ることはなく、酪農家まで把握しているので、放射能検査体制もしっかりしたものにできます。遺伝子組み換え対策のためもあり、乳牛が食べる飼料まですべて明らかになっています。一方、一般の大手メーカーの牛乳はいろいろなところから原乳を調達している場合が多いので、このようにはいきません。

 

 ■ 生活クラブだからこそ生み出せる
  安心でおいしい牛乳を味わってください

牛乳は、最も多くの回数、検査しており、毎日分それを続けている消費材なので、放射能検査全体のベースにもなります。万が一何かがあったとき、牛乳の検出結果に変化があれば、すぐに異変に気づいて他の食品も含めて調べることができます。ここ5 年以上ずっと不検出が続いているからこそ、わずかな兆候でも捉えることができる、定点観測の指標になる消費材と言えるのです。提携生産者の原乳を使って自前の工場で生産する、生活クラブだからこそ可能な安心で安全な牛乳。ぜひみなさんに、安心しておいしく飲んでいただければと思います。

 

 

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