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りんご

りんごの栽培基準
◇除草剤不使用
◇生活クラブ関西指定の環境ホルモンの疑いがある農薬は不使用
◇使用農薬剤数は地域慣行基準を参考に削減を目指す
◇有機質肥料中心の施肥に転換していく
◇土づくりを基本に技術を高めていく




 

八ケタ会(長野県)

生産者17名。長野県長野市の豊野・赤沼地区で、りんご、巨峰、プルーンを栽培している生産者グループです。
2022年度、設立50周年を迎えました。後継者も多いですが、高齢化の問題にも直面しています。

あくと(長野県)

生産者6名。長野県志賀高原の麓、標高500~600mの山ノ内町で栽培しています。「できるかぎり農薬を使わない」「おいしいりんご」を作ることにこだわり、産地直送、組合員の方々との顔の見える関係を大事にしてきました。
生活クラブ都市生活(兵庫県)とは40年以上のつきあいですが、近年高齢化で生産者が減少しました。

御牧ケ原りんご農場(長野県)

生産者2名。小諸市の標高720mの台地にあります。1981年から生活クラブエスコープ大阪とのつきあいが始まり、現在は40代の2代目が栽培しています。
農薬を減らした栽培に取り組んできましたが、2022年度からは除草剤、環境ホルモンの疑いがある農薬を不使用になりました。

津軽産直組合(青森県)

生産者38名。りんご栽培を中心に、青森市・弘前市・五所川原市に生産者がいます。


 

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