産直ニュース(農・畜・水産) 35週号(9/5~8)

産直ニュース(農・畜・水産) 2017年 35週号

生 活クラブの産直材は、より美味しくより安心して頂ける様に生産者を指定しています。こ のため、天候・生育状況等によってはお届け週が予定変更になる場合 や、緊急にお知らせが必要な場合もありますので、本ニュースで農畜水産関係の産直 品の産地情報等をお届けします。   <生活クラブ関西>


ニュースは、毎週全組合員へ配布しています。

こちらのHPでは、果物類お届け品スケジュールのうち、京都エル・コープのお届け予定のみをピックアップして、毎週案内していきます。

西センターと東センターでお届け品目が異なる場合もありますので、所属センターをご確認ください。

品名前に(?)マークのある品は、調整の可能性があります。

天候や生育状況により緊急に変更となる場合もありますが、予定としてお役立てください。

  西センター・東センター

35週

(9/5~8)

デラウエア④ 9/5(火)・6(水)

プルーン晩生

巨峰①

36週

(9/12~15)

巨峰②

つがる①

倉吉二十世紀梨①

(?) 豊水梨

37週

(9/19~22)

つがる②

倉吉二十世紀梨②

(?) 豊水梨

38週

(9/26~29)

巨峰③

(?) 中吉野二十世紀梨
(?) 千秋りんご
(?) 紅玉りんご
(?) 秋映りんご

 

■ プルーン(晩生種) 

今週お届けする晩生種が今期最終となります。 予定品種では「くらしま系又はスタンレイ」でしたが、熟期がややずれ込んだため「ローブドサージェン」を中心にお届けします。 酸味が少なく糖度が高い品種です。

 

 

■ つがる・巨峰 配達予定 

つがるりんごと巨峰の配達予定週が決まりましたのでお知らせします。

35週(9/5~8)   巨峰①

36週(9/12~15) 巨峰② ・ つがる①

37週(9/19~22)        つがる②

38週(9/26~29) 巨峰③

39週(10/3~6)  巨峰④

毎年美味しいりんごと巨峰をお届けするために、週毎に皆さんからの申込み数量と生産者からの出荷見込み数量をすり合わせて調整して、配達予定週を決定し、お届けしています。

組合員の皆さんが予定した時に届かなくて少し不便ですが、この調整をするからこそ、あの美味しいりんごと巨峰が届きます。

例えば生産者から「巨峰は35週に1,000kg出荷します」との報告だと、35週に配達する量が1,000kg前後に収まるようにします。
生活クラブならと生活クラブ滋賀、そして京都エル・コープの1週目申込量を合計すると同じ位になるとすると、35週配達はその事業所組合員に1週目の配達を予定し、他の事業所の組合員への1週目配達は無しとします。

もし、配達予定週を優先して、生産者が出荷できると量よりも多く出荷するように求めたらどうなるでしょう。それより多く出荷するためには「まだ早いかな」と思う巨峰も収穫しなければ足りません。
逆に、生産者が出荷できる量よりもずっと少ない量しかいらない、と言えばどうなるでしょう。収穫適期の美味しい状態まで置いておくと出荷できなくなってしまう、ということですから、注文量の多い週に少し早めでも収穫して出荷しなければなりません。

作る側も食べる側も「果物」に合せる努力無しには、よく熟して美味しい果物は食べられないのですね。

 

 

 



      

 

~ 産直ニュースより ~

 

 ■ 鳥だっ!! 

◆鳥獣被害対策

丸山さん(八ケタ会)の巨峰園上空を優雅に飛ぶ鳥を発見! 

鷹??…実は鷹でも鷲でもカラスでもなくタコ(凧)でした。

巨峰も色づき始めたこの時期、待っていましたとばかりカラスやヒヨドリたちが果実を狙いに集まってきます。

訪問した当日8/26も11番:柳沢さんが粒がまばらについた巨峰の房を手にして「昨日からカラスが来始めちゃって…やられました~~」と嘆いていました。 

そんな中、28番:丸山さんは鳥害避けにと今シーズンからこの新兵器である凧を使い出したそうです。6㍍ほどの釣り竿(中古を買ってきたそうです)の竿先から糸を繋ぎ、猛禽類のお目々が入った凧を吊り下げています。
風が程よく吹くと、実にリアルに旋回したり急降下を繰り返しいかにも効果がありそうです。 これから、被害にあう巨峰が少しでも少なくなれば良いですね。

但し、2点ほど困った事があります…。 下の写真の様に風が吹かないとだら~んとぶら下がったままで動きません。 又この時期時々発生するカミナリ…。 巨峰の棚から4~5㍍つきだした釣り竿(これが又カーボン繊維でできています) カミナリに落ちて下さいと言っているようなもの。くれぐれもカミナリ被害に遭わないことを願っています。

降雪被害からの再生

今年1月の大雪で巨峰棚が倒れて大きな被害が遭ったことは本ニュースでも何度か報告しています。 

丸山氏の園地では棚全面が倒れ、半分以上の成木がダメになりました。
丸山氏は今年69才。新たに苗樹を植え付けても収穫できるまでに4年程度掛かり、元の姿に戻る頃には80才前??…。 
被害を受けた時には頭を抱えたそうです。奥様とも真剣に話し合った結果「再生しよう!」との結論に…。

 「生活クラブ関西の組合員さんの顔が思い浮かんで…、老骨にムチを打つつもりで苗樹を20本弱植え付けました。」と、とびっきりの笑顔で話してくれました。  

☆本当に有り難い事ですネ!!   

丸山さん!90才まで巨峰作りを宜しくお願いします!!

 

      

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