産直ニュース(農・畜・水産) 3週号(1/24~27)

 

産直ニュース(農・畜・水産) 2017年 3週号

生 活クラブの産直材は、より美味しくより安心して頂ける様に生産者を指定しています。こ のため、天候・生育状況等によってはお届け週が予定変更になる場合 や、緊急にお知らせが必要な場合もありますので、本ニュースで農畜水産関係の産直 品の産地情報等をお届けします。   <生活クラブ関西>


ニュースは、毎週全組合員へ配布しています。

こちらのHPでは、果物類お届け品スケジュールのうち、京都エル・コープのお届け予定のみをピックアップして、毎週案内していきます。

西センターと東センターでお届け品目が異なる場合もありますので、所属センターをご確認ください。

品名前に(?)マークのある品は、調整の可能性があります。

天候や生育状況により緊急に変更となる場合もありますが、予定としてお役立てください。

  西センター・東センター

3週

(1/24~27)

ふじりんご⑧

いちごA登録
いちご予約③

キウイ②

スイートスプリング①

4週

(1/31~2/3)

ふじりんご⑨

いちごB登録
いちご予約④

キウイ③

スイートスプリング②

早生しらぬい①

5週

(2/7~10)

ふじりんご⑩

いちごA登録
いちご予約⑤

キウイ④

スイートスプリング③

早生しらぬい②

6週

(2/14~17

ふじ⑪

いちごB登録
いちご予約⑥

キウイ⑤

早生しらぬい③

ポンカン①

 

 

 


      

 

~ 産直ニュースより ~

 

 ■ 八ケタ会 無袋ふじ 小玉・ジュース加工用企画  

 例年、小玉を2週・ジュース加工用を1週で企画していますが、今期の作柄から小玉果の出荷量が少ないため、小玉企画を1週、ジュース加工用企画を2週で取り組むことになりました。今週、注文案内をお届けしていますので宜しくお願いします。

 

 

 ■ アイワ研究会(和歌山県)中晩柑 NOW  

1/20、和歌山県日高川町川辺公民館で、出荷間近になったアイワ研究会「中晩柑」の目合わせを開催しました。

昨年の気象条件から温州みかんを含めて生育は前進気味。酸の抜けは早く、不知火などは平年よりも早めに収穫しないと腐敗が多くなるため、生産者はいつもより早い収穫作業に追われています。

・・・園地廻り中になにやら大きな風船状の変な物体 を発見…。昨年カラスに落とされたセミノールと袋

尾尻さんのセミノール園ですが、樹全体にネットが被されていました。

聞けば、昨シーズンは袋掛けしたものをカラスに突かれて大きな被害が出たそうで、今期はその対策として袋掛けせずにフワフワネットをかぶせてみたとのこと。

今年もすでにイノシシや猿の被害が報告されていますが、ヒヨドリの被害にも毎年泣かされており、上手くいけば良いのですが…。

 

 

 ■ やさいBOX作付け会議  

毎年、春と秋に行われるやさいBOXの作付け会議が始まりました。

先週1/20には、伊賀有機農産での作付け会議行いました。
作付会議では、過去1年間の振り返りを踏まえた上で、これから(約6ヶ月先以降)の作付け内容について協議を行います。

これまでの1年を振り返ると、8月頃まで順調な作柄で推移しましたが、9月以降の天候不順の影響が大きく、12月まで極端な野菜不足となり、2年連続の不作となりました。伊賀有機農産でも、「これだけ野菜が育たなかったのは初めての経験!」と言われるくらい酷い状況でした。
野菜が育たないという事は、収入がないという事に直結します。
今回、もう少し不作が続けば特に就農したばかりの農家は離農の可能性があったともいわれ、事の重大さを痛感しました。

近年、天候不順の内容が激しさを増し、計画通りに野菜が出荷出来ない事が増えています。この様な状況が今後も続くと仮定しながら、生産者は安定した出荷ができ、組合員は安定した受取りができる事を実現できる様に創意工夫を凝らした内容の会議となりました。

今回の会議では、「アレッタ」と「ズッキーニ」の作付け数を増やす事が決まりました。また、新たな品目として「伊賀ごぼう」の作付けが決まりました。いずれも、組合員の皆さんから出された生産者カードの意見を反映したものです。

作付け会議は無事終了しましたが、野菜作りのプロがおおぜい集まって考えた作付け計画でも、その通りに収穫が出来ないのが現実です。本当にお天気頼み。自然の力は偉大だと思わされます。


      

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