産直ニュース(農・畜・水産) 2週号(1/17~20)

 

産直ニュース(農・畜・水産) 2017年 2週号

生 活クラブの産直材は、より美味しくより安心して頂ける様に生産者を指定しています。こ のため、天候・生育状況等によってはお届け週が予定変更になる場合 や、緊急にお知らせが必要な場合もありますので、本ニュースで農畜水産関係の産直 品の産地情報等をお届けします。   <生活クラブ関西>


ニュースは、毎週全組合員へ配布しています。

こちらのHPでは、果物類お届け品スケジュールのうち、京都エル・コープのお届け予定のみをピックアップして、毎週案内していきます。

西センターと東センターでお届け品目が異なる場合もありますので、所属センターをご確認ください。

品名前に(?)マークのある品は、調整の可能性があります。

天候や生育状況により緊急に変更となる場合もありますが、予定としてお役立てください。

  西センター・東センター

2週

(1/17~20)

西センター

ふじりんご⑦

いちごB登録
いちご予約②

キウイ①

*みかんB登録
1/17(火)   供給あり
1/18(水)・19(木)・20(金)中止

東センター

ふじりんご⑦

いちごB登録
いちご予約②

キウイ①

*みかんB登録
1/17(火)・18(水) 供給あり
1/19(木)・20(金) 中止  

3週

(1/24~27)

ふじりんご⑧

いちごA登録
いちご予約③

キウイ②

スイートスプリング①

4週

(1/31~2/3)

ふじりんご⑨

いちごB登録
いちご予約④

キウイ③

スイートスプリング②

早生しらぬい①

5週

(2/7~10)

ふじりんご⑩

いちごA登録
いちご予約⑤

キウイ④

スイートスプリング③

早生しらぬい②

 

■ 登録みかん 今シーズン終了します

年末時点での産地情報により、2週配達分はお届けできない旨お知らせしておりましたが、採果後の最終集計で一部お届け可能であるとの連絡があり、今シーズン最終の温州みかんB登録を一部お届けできる事となりました。
これで今シーズン終了となります。来シーズンも登録注文へのご協力宜しくお願いします。

 

■ いちご順調です

生育遅れにより、年内(昨年12月)の出荷が殆ど出来なかったいちごですが、遅れていた分が年明けから色付き始め、今のところ順調にお届けできています。
1/14は広範囲で大寒波が到来し関西でも雪が積もりましたが、九州地方では晴れが続いていたそうで、寒かったけどいちごに大きな影響は出ていないとのことです。

 


 


      

 

~ 産直ニュースより ~

 

 ■ 泉州玉ねぎ 訪問(大阪単協)  

玉ねぎ定植真っ最中の12月中旬、登録玉ねぎ生産者の泉州:植田寛さんを大阪単協の組合員が訪問しました。 訪問目的は、2012年産玉ねぎから継続している有機栽培実験の進捗状況と併せて、2016年産栽培の振り返りをするためです。
 

◇2012年産から取り組み始めた事…

・苗床を太陽熱殺菌する
・原料を吟味した自家製堆肥を製造し、圃場 に投入する。
・自家製ボカシを作り、実験園での肥料 として使用する。
・有用菌を培養して、圃場に散布する。

*上記を基本に、農薬不使用での栽培方法確立を目指し、今では農薬を使わないで収穫量を確保する状態となってきました。
 

◇2016年産栽培の振り返り

 全国的に病害(ベト病)が大発生した年で、植田さんの地元:泉州地域でもベト病が大発生。 このため、植田さんの収穫量も予定の50tから40tに減少する不作の年となっています。

*ベト病被害は回りの慣行栽培でも出ており、植田さんの収穫量40tは農薬を使用する農家よりも被害は少なく、これまでの土作りが功を奏していると考えているそうです。
 

◇2017年産栽培に向けて

ベト病菌は土に残り越冬すると言われ、一度圃場にはいると数年間は病害のリスクが高まると言われます。
2016年産で発生したベト苗の越冬菌を抑えるため有用菌の散布をこまめに行い、昨年から新たに実施している「2月後半からの病害苗の早期抜き取り」励行で病害対策をしていくとのことでした。

☆農薬を使わない栽培で安定した収穫量を保つためには、地道な土作りや作業をやり続ける事が必要なんですね。特に今年は手を抜けない年になりそうです。
 

◇みかんの幼木

3年目を数えた「温州みかんの苗樹」です。
200本が、雑草を抑える為の稲ワラが敷き詰められたなだらかな斜面に植えられています。
これも出荷できるようになるには後3年位は必要で本格的になり出すのは5年程かかります。

 

 

 

      

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