竜王米 お米だより4 収穫(9月)

9月13日の竜王訪問

 残暑が厳しかったものの、いいお天気のなか竜王に行ってきました。
道中のあちこちの田んぼでも稲刈りが始まっていました。

まずは農協へ・・・

職員の方々総出で農家から出荷された玄米を検査中でした。
今日は2500袋を検査
多い日は5000袋も検査するそうで、今日はまだ余裕のようです。

 竜王町の農協ではを約70000袋検査します。
農協に運ばれてくるお米は、農家で玄米にまでされたもの。
残りの約3500袋は近くのカントリーエレベーターで乾燥、もみすりをするそうです。
つまり、竜王町の約7割の農家の方が
自分達で乾燥機やもみすり機を持っているということ。
さすがです!!!

カートンにのる米つぶの数は約1000粒。
未熟粒(緑のお米)が何割入っているか、もみはついていないか等を目視で検査。
白いお米が7~8割なら1等米、6割なら2等米、4割なら3等米。
等級が低くなると取引の値段も落ちるそう・・・
今年は約93%が1等米だそうです!

1等米マーク

こちらは2等米マーク

水分は機器で測定
16%以下ならOK

午前の検査が終わり、きれいにつまれたお米たち

順次出荷されていきます

職員の検査にまわる前に、まずは農家の方がお米の大きさをチェックするそうです。
1粒が1.9mm以上であれば、職員による検査へ。
1.8mm以下はくず米、1.8mm以上1.9mm以下は
中米としておせんべい等の加工用のお米となります。

 次に竹山さんの田んぼを見せてもらいました。
ちょうど稲刈り中
コンバインは冷暖房完備

脱穀までしたら軽トラに入れて

乾燥機へ

大型の乾燥機が3台も!
一台には約4トンものお米が入ります。

水分は14.6%に設定

 

あぜには今回も雑草が元気に育っています。
除草剤を使っていない証拠ですね。

隣の農家の田んぼではいのしし被害が・・・
裏の山からやってくるそうです。
ここまで稲が倒れてしまうと出荷ができないそうです。
あらためて、農業の大変さがわかりました。

最後は、豆伍心さんに出荷される大豆も見てきました。

奥に見える黄色いかごは、中に虫を寄せ付けるものが入っているそうです。
この中にどれくらい虫が入っていたかで、薬を使用するか否かの判断材料にしているそうです。
原始的だけど、むやみやたらに薬を使うことのない工夫です。

しっかり育っています♪

中身の大きさは現在このくらい
11月にはお嫁に行きます♪

しっかり育ったお米
食べるのが楽しみです。
 

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