伊賀有機で『ほうれん草の収穫とヨモギ餅つき!』

収穫祭で種蒔きしたほうれん草の収穫です。
ヨモギは畑の周辺で摘んで、無農薬のもち米で草もちを作ります。

 3月19日(土)やさいBOXの生産者・伊賀有機の木下農園でほうれん草の収穫・ヨモギ餅つくりがありました。
エル・コープからは大人13人、子ども13人が参加しました。

よもぎ餅「春は苦いものを食べよ」と言いますが・・・
まずは、ヨモギ摘み。生産者・組合員みんなで摘みます。
初めはどれがヨモギか判らない子どもたちも、「葉の裏が白っぽいのがよもぎ」と教えてもらうとドンドン摘み始めます。
生え始めのヨモギは柔らかくて、いい香り。
たくさん集めるほど緑の濃いヨモギ餅が作れます。

 




本日のメインイベント、ほうれん草摘み!
このほうれん草は11月29日の収穫祭で種を蒔きました。
収穫約4ヶ月でこんなに立派なほうれん草に・・・!
太陽の光をたくさん浴びようとして、冬越しほうれん草は葉を大きく地面に広げます。
木下夫妻が収穫の仕方を説明してくれました。
根元に鎌を入れて収穫。茎を柔らかく持ちながら根元の小さな葉を取り除きます。
 

 

 

鶏舎鶏の糞は畑の肥料になります。
 

 

 

 

 

きなこ作りきな粉作りもしました。まずは大豆をこんがりと炒ります。
次に石臼の穴に炒った大豆を入れます。
きなこ作り石と石の間からきな粉が出てくるよ。よい香りもします。
石臼は伊賀有機の和田さんが数軒の地元農家さんから借りてきました。
 

 

 

 

わらつと納豆わらつと納豆作り。
まず一掴みの藁を手に持って。
 

 

 

 

わらつと作り手で藁をすいて両端を結びます。
出来たわらつとを熱湯消毒して干します。

わらつと納豆茹でた大豆を藁に入れます。欲張って沢山大豆を入れるとわらつとから溢れてしまいます。
量の加減が難しい・・・。
わらつとは自宅に持ち帰りました。わらつとをコタツの中に入れたり、お湯を入れた容器を発泡スチロール箱に入れるなどして発酵させます。
我が家のわらつと納豆は市販のものと比べると粘りが少ないのですが、よい香りがしました。
 

一昨年の収穫祭で結婚式をした若い生産者夫妻。奥様と話をしました。
もっと野菜を知るため、野菜ソムリエ講座を受けているそうです。そして、野菜の良さ、農業の楽しさをたくさんの人に伝えたいと言っていました。(私の子どもに一緒に農業しよう~と誘ってくれましたよ♪)
そんな生産者さんたちが作る野菜を毎日食べて、毎日普通に生活できることはとてもありがたいことなんだ、と今強く思っています。
(産直委員I)

ページの先頭に戻る